圃場を見せていただきました

「道の駅ゆ〜ぱるのじり」には、地元のたくさんの生産者様が野菜や果物を出荷してくださっています。

中でも、野尻町にお住まいの古川ユミ子さんは、様々な種類の野菜を毎朝届けてくだっています。

古川さんのお野菜は、とても綺麗で立派なものが多いと評判でしたので、お願いして畑の様子を見せていただきました。

古川ユミ子さんは、現在82歳。2反ほどの畑に、白菜、大根、ブロッコリー、ネギなどを栽培されています。

驚くことに、畑はほとんどがユミ子さん一人で管理されています。

一番の収穫高を誇るのはサツマイモ(紅はるか)ということで、サツマイモの状況を伺いましたが、植え付けや栽培、収穫はもちろんのこと、貯蔵することで美味しくなるという「紅はるか」を蔵に並べたり、種芋から苗を作るのも全部お一人でされているとか。

サツマイモは1つのコンテナに詰めると20kg以上になりますが、それをお一人で運んだり、洗ったり、袋詰めされているそうです。

(↑蔵にビッシリと積み上げられたサツマイモも、ユミ子さんが一人で作業されたもの。積み上げ方にもコツがあるのだそうです。)

 

ご主人に嫁がれてから初心者で農業を始め、農業と同時に蚕も養い、男の子3人を育て上げたそうです。

農業は独学で、たった一人だったので、若い頃は嫌になる瞬間もあったとか・・・。

それを乗り越え、「今は趣味で野菜を作っているので楽しい!」とおっしゃっていました。

数年前まで、仲間同士、近くで直売所を開き、お野菜を販売するのが楽しくて仕方なかったそうですが、それも次第に閉農するメンバーが増え、直売所もたたんでしまわれたそうです。

現在古川さんは、「道の駅ゆ〜ぱるのじり」にだけお野菜を出荷されているそうで、直売所の時のお客様がそれをご存知で、物産販売所でお客様とよく会ってお話しされるそうです。

 

古川ユミ子さんが、長年の経験と勘で、丹精込めて丁寧に作られたお野菜は物産販売所に出荷されています。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

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きくぼん(駅長・事務所)

この記事を書いた人きくぼん(駅長・事務所)

高校生まで小林市で育ち、巣立っていきましが、4年前にジュニアを連れて地元に戻ってまいりました。50歳を目前にして駅長を目指します!!皆様にもどんどん触れ合っていきたいと思っていますので、応援お願いいたします!

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