東日本では、軒並み夏日になり、潮干狩りやアクティビティを楽しむ姿をよく見るようになりました。

東北や北海道も暖かい気候に戸惑っているようですが、九州や四国では、天候が悪い日も多いせいか、朝夕はまだ寒いくらいの気候です。

そんな中ですが、着実に草木は夏の装いに変わりつつあります。

「こばやし のじりの湯」の裏側にあるアカメモチノキの芽先も赤く色づいてきました。

 

物産販売所には、花の咲いたアマリリスがお客様をお出迎えする日も多くなりました。

 

道の駅に隣接する宮崎県の薬草・地域作物センターでは、ハマナスやシャクヤクが咲き始めました。

 

「道の駅　ゆ～ぱるのじり」の西隣にあるバラ園でも、綺麗なバラが満開を迎え、15日の「ローズフェスタ」を彩ってくれました。（写真は開花を始めた頃に撮影したものです。）

花がたくさん見られる気持ちの良い季節、夏がもうすぐそこまできていますね。