9月18日(月/大安)から「地元小林・須木産の栗を使った 栗ご飯と秋のきのこ鍋」を販売しています。

 

須木栗-すきぐり-生産者 﨑山 雅彦-さきやま まさひこ-さん（須木果樹振興協議会 副会長）のところに撮影に行ってきました。

 

 

﨑山さんは、栗農家10年目のご実家の栗農家を継がれた笑顔が素敵な方でした。

撮影でお邪魔したメンバーを快く受け入れてくださって、ものすごく素敵な﨑山さんでした。

 

 

須木栗にもいろいろな品種があって、この時 収穫されていたのは「ぽろたん」という ものすごく可愛い名前の栗の品種でした。

 

こばやし 味彩では﨑山さんはじめ、数名の須木栗農家さんの栗を使用させてもらっています。

 

 

秋のきのこ鍋には、小林市の村田椎茸本舗さんの自然豊かな森と水で育てられたきのこを使用しています。

 

 

鍋の出汁は、北海道の高級昆布・白口浜真昆布をベースにしたかつおだしに、うす口醤油とみりんを合わせています。鍋のきのこにつゆが絡むようにトロみづけて仕上げています。 

 

 

きざみ生姜を鍋にポンっといれ、生姜の香りでより食欲が増すように調理しています。

 

 

 

小林市の秋の味覚をお楽しみいただけると思います。

 

こばやし 味彩にお立ち寄りの際は、是非試してみてください。

スタッフ一同、お客様のお越しをお待ちしております。