道の駅ゆ〜ぱるのじりの「レストラン味彩」では、現在栗を使った新メニューを開発中ですが、
料理人と一緒に、須木栗の生産者様の圃場を視察させていただきました！

↑料理長（右）と若手エース伊東さん（左）と、小林市須木で栗を生産されている鬼塚様の圃場を訪問！

　

車で数十分山奥まで登って行き、携帯の電波も届かないところまで足繁く通い、除草・害虫駆除・施肥などを行うだけでなく、落ちた栗を一つ一つ拾って選別していくのも大変な作業だということがとてもよくわかりました。

↑シレッと駅長希望も写真参戦！！

実際に生産者様にお目にかかってお話しを伺うと、生産される際に気遣われていらっしゃることやご苦労、食べていただく方への想いが伝わってまいります。

生産者様から直接お話しを伺うことで、料理人も「食べていただく方によりおいしく召し上がっていただきたい！」という想いが強くなるそうです。

↑料理長、どのようにして皆様に美味しく召し上がっていただけるか、ワクワクしております♪

鬼塚様から、「市場に出せば、どこの誰が口にしているかわからない栗が、“道の駅ゆ〜ぱるのじり”のレストランで食べていただけるとわかると、直接感想も聞けて嬉しい！」とのお言葉をいただき、料理人の２人も、須木栗の魅力を皆様にお伝えしたいとテンションMAXでありました！

現在、新しい栗メニューを試行錯誤しておりますので、皆様楽しみにお待ちください！！